鹿沼市議会 2022-12-19 令和 4年第4回定例会(第5日12月19日)
宇土市では、鹿児島本線の宇土駅から分岐したローカル線のJR三角線が海沿いを走っており、今回の調査ではJR三角線が、JR東北本線から分岐したJR日光線と状況が似ていること、さらに、令和元年の鹿沼市の水害時には、宇土市議会から義援金をいただくなど、交流のある都市であることからも調査地として選定いたしました。 まず鉄道、JR三角線についてですが、運行本数は上下合わせて一日32本。
宇土市では、鹿児島本線の宇土駅から分岐したローカル線のJR三角線が海沿いを走っており、今回の調査ではJR三角線が、JR東北本線から分岐したJR日光線と状況が似ていること、さらに、令和元年の鹿沼市の水害時には、宇土市議会から義援金をいただくなど、交流のある都市であることからも調査地として選定いたしました。 まず鉄道、JR三角線についてですが、運行本数は上下合わせて一日32本。
先ほどアンケートで、令和元年のアンケートということで、ちょっとデータとしては古いのかなということがありますので、来年はこのような制度が全国的に広がっているのか、現状維持なのか、予測はできないので、今後とも調査・研究していくという話もありましたので、よろしくお願いをいたします。
少子化や学校の働き方改革が進む中、令和元年、中央教育審議会などから、部活動を学校単位から地域単位の取り組みにするべきことが指摘され、スポーツ庁及び文化庁は、令和5年度以降、休日の部活動の段階的な地域移行を図ることといたしました。 国は、令和3年度からモデル事業を実施し、栃木県では現在、佐野市と矢板市の中学校で、課題や実施方法について検証しております。
本市では、平成27年の関東・東北豪雨や、令和元年東日本台風のような、消防団の方々だけでは地域を守ることができない大規模な災害が発生します。 このような災害に対し、地域の安全安心や消防団の安全確保など、どのように対応するのか、お示しください。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 星野富夫消防長。 ○星野富夫 消防長 ただいまの大貫議員の再質問にお答えしたいと思います。
◎建設部長(冨山芳男) 空き家バンクにおける住居等のニーズはどういうものがあるのかということですけれども、令和元年から今までここを利用している方には、空き家バンクの利用者カードというものを書いていただきまして、これによってニーズをつかまえているといったところをやっているものです。 その中の結果を少し申し上げますと、建物につきましては、まず1つ目が水洗トイレであること。
また、全国障害者スポーツ大会は、台風の影響により中止を余儀なくされた令和元年の茨城県を含めると4年ぶりの開催でありまして、本市開催の各競技会においても、実行委員会をはじめ、市民や競技関係者など多くの皆様の深いご理解とご支援により、無事成功裏に終了することができました。改めまして、関係各位に深く感謝を申し上げます。
令和元年、12月議会で伊賀純議員の一般質問にお答えしておりますが、舗装修繕の現状につきましては職員によるパトロール等で損傷箇所が発見された場合、穴埋め等の補修を実施しているところであり、穴埋めでの対応が困難な箇所につきましては、工事発注や業者委託により対応しているところであります。
そこで、令和元年6月議会の一般質問で、事業実施期間、目標年数について伺ったのですが、その答弁は、試算に総事業費として約25億8,000万円を見込んでいるので、仮に年間の事業予算を5,000万円と試算した場合、50年以上の事業期間が必要との答弁でした。 そこで、令和4年11月までの達成状況を伺います。
ネーミングライツにつきましては、市が所有する施設等に対しまして愛称をつける権利を希望する事業者を募集し、その権利に対する対価を得ることで市の財源を確保するもので、令和元年12月から運用を開始しており、既に美原公園陸上競技場と屋内温水プールは命名権を付与し、ネーミングライツ料金を収入しているところであります。
また、アライグマにつきましては、県が行うモニタリング調査で得られた捕獲及び目撃等の情報から生息状況のほうを確認しておりまして、平成15年から令和元年の17年間で8頭が確認されているというふうな状況でございます。 ○議長(松田寛人議員) 8番、益子丈弘議員。
成果としましては、待機児童ゼロの達成や移住支援助成金の利用者数など目標が達成できた取組がある一方、新型コロナウイルス感染症の影響により観光客入込数や観光客宿泊者数など達成が困難な取組もありますが、総合戦略全体の短期的目標である市への転入者数が転出者数を上回ることについては、令和元年から転入超過の状況にあることから、人口減少はしているものの移住、定住促進の目標は達成しているものであると考えております。
令和元年東日本台風など豪雨の際は、こうした残材が河川などに流失したことから、切った木を使い切る取り組みを進めております。 具体的には、まず柱材・板材を取り、加工ができるものはチップ材に、樹皮などは乾燥した上で燃料とし、灰は土壌改良に、おがくずは家畜のふん尿の処理剤とするそうです。 森林認証制度の活用。
まず初めに、現在の委員さんということで、横山委員については令和元年10月1日から今年9月30日までということで3年間になります。本来であれば、教育委員さんは4年任期になるわけなんですけれども、前任の方が途中で辞めたということで、横山さんについては3年間となっております。 そのほか3名の委員については、職務代理の委員として、赤羽在住の都野成一さん、こちらの方が令和元年12月からになっております。
3年前の10月、令和元年東日本台風では、甚大な被害を受けたところであります。 鹿沼市内はもちろんでありますけれども、特に粟野地区においては、これまでに経験したことのないような大きな被害でありました。 永野地区においては、永野川の氾濫ということで、かなりの土砂崩れ被害があったところであります。 粕尾地区におきましても、同じ、各地で土砂崩れなどが起き、多くの場所で被害が出たところであります。
この短期的な目標、何かというと、計画期間、平成27年から令和4年度までの短期的目標、市への転入者数が転出者数を上回ると、転入超過というものが、最終的な令和4年までの目標と掲げている計画、実際には、事業の取組ができているもの、できていないものというものあるかもしれないんですけれども、この一番大きな目標と掲げた転入超過、これについては、令和元年から那須塩原市の場合、転入超過という状況になっていますので、
こちらは、空き家等の対策協議会というもので、不動産鑑定士とか不動産取引業者とか有識者を交えた委員会を開催する費用でございますが、過去令和元年に4回ほど開いて芳賀町の空き家対策の計画を策定しております。それ以降、2年、3年と予算は計上しておりますが、いずれも会議を開催していませんので、不用額として残ってございます。 ○議長(小林俊夫君) 4番、山口菊一郎議員。
国は、令和元年に食品ロス削減の推進に関する法律を施行し、令和2年3月に食品ロス削減の推進に関する基本的な方針を閣議決定いたしました。この中で、食品ロスを削減していくためには、生産、製造、販売、消費等それぞれの立場において、この問題を人ごとではなく我が事として捉え、理解するだけにとどまらず、行動に移すことが必要であるとしております。
次に、喫煙所についてでありますが、令和元年7月に健康増進法が改正され、庁舎敷地での基準が強化され、敷地内での喫煙には、「特定屋外喫煙場所」の設置が必要となりました。 この件に関しまして、平成31年3月の市議会定例会一般質問において、「庁舎敷地を禁煙とするか、特定屋外喫煙場所を設置するかを検討し、対応する」との答弁をいたしました。
風疹の抗体検査をした方につきましては令和元年から3年度で2,375名いらっしゃいまして、そのうち予防接種を実施した方は569名でございました。令和4年度につきましては未集計でございます。 それと、もう一つ、子宮頸がんワクチンの再開以降の数というご質問だったかと思うのですが、定期接種をされた方が164名、そしてキャッチアップ接種の方が108名でございました。 以上でございます。
3年前の令和元年7月21日の選挙との比較ということでございますが、栃木県選出議員選挙の投票率は、44.29%で、こちらが県内で5番目でしたので、2.12%、今回のほうが増加をいたしております。 ただ、順位は3番ほど下がっております。 比例代表選出議員選挙におきましては、3年前は44.28%で、6番目でした。